CUDA この記事にはアフィリエイト広告が含まれています

プリムス・バラクーダのATF交換

#クーダ#オイル・フルード
プリムス・バラクーダのATF交換

プリムス・バラクーダのATF(オートマチックトランスミッションフルード)交換を行います。

定期的にATF交換を行うことで、トランスミッションを快適な状態に保つことができます。

変速ショックが和らいだり、燃費の向上も期待できます。

今回は希釈法でATFを入れ替えていきます。
それでは、バラクーダのATF交換の手順やポイントについて詳しく解説します。

NG

ATFはあまりの長期間入れ替えを行っていない場合は交換は推奨されません。
ATFに洗浄作用があり、トランスミッション内の細かい配管内に洗い落とされた汚れが急激に流れて詰まる恐れがあるからだそうです。
5年以上ATFを変えていない場合はショップなどでATFの完全入れ替え作業をお勧めします。

準備

工具

  • ソケット
  • エクステンションバー
  • ラチェットハンドル
  • ブレーカーバー
  • オイル漏斗
  • オイル受け

オイル

  • SUNOCO MARVIC ATF

その他

  • ATFパン
  • ガスケット
  • フィルター

ATF抜き

先ずはATFを抜きます。

ドレンボルトの付いていないパンの為、パンを外してATFを抜きます。

パンの一辺のボルトだけ外して、マイナスドライバーで隙間を開けてATFを抜きます。

滴下するまでしばらく放置します。 5Lほど抜けました。 結構濁っています。

パンを外したので、ATFフィルターも交換します。 ネジ3本で付いています。

左が外したATFパンで、右が新しいATFパンです。 新しいパンはドレンボルトが付いています。

ガスケットはLUBELOCKERというメーカーのガスケットにしました。 RTV不要のガスケットです。

フィルターとパンの取り付け

フィルターを取り付けます。 ネジは締めすぎるとフィルターが変形するので、ある程度でOKです。

ATFパンを取り付けます。 ボルトの締め付けトルクは10Nmです。 RTV不要ガスケットなのでそのまま取り付けます。

ガスケットの裏面に締め付け順序が書いてました。

ATF入れ

それでは新しいATFを入れていきます。 新しいATFはATFゲージの管から入れます。 抜いた量より少し少なめに4L入れました。

ATFを入れたら、エンジンをかけて、 R” 1” 2” D” すべてのシフトに順番に入れてトランスミッション内にATFを回します。

ATFの入れ替え作業を数回行いますが、2回目以降はドレンボルトからATFを抜きました

エンジンをかけたままP”シフトに入れアイドリング状態のままオイルゲージでオイル量を見ます。 かなりわかりにくいですが最低位置付近までATFが入っています。 抜けた4Lに対して3Lしか入れていないので、ちょうどそれくらいです。

何度かATFの入れ替えを繰り返して新しいATFの比率を上げていきます。

最後にドレンボルトを正規トルクで締めます。 トルクは27Nm程度です。

最後にATFが規定量の範囲内に入っているのを確認して終了です。

💬 コメント

コメントを読み込み中...

コメントを投稿する

承認後に表示されます。メールアドレスは公開されません。

※ 公開されません(スパム対策)